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手鳥足鳥

興味を持った事を、手さぐりに、テトリアシトリ、書きます。

このサイトについて

いらっしゃいませ。

このサイトでは、私が好きな物、興味を持ったもの、体験したことについて手さぐりに書いていきます。文章は読みにくいと思いますが、書きながらどんどん読みやすくなればと思います。

また、

・コンテンツの出た時期に囚われない

・今しか書けないものを大切にする

・知ったかぶりをしない

・無理をしない

・楽しむ

をモットーにして記事を書きたいと思います。どうぞよろしくおねがいします。 

杉村 啓『白熱洋酒教室』を読みました。

 

 

 読めば洋酒が好きになる! 洋酒入門の決定版!
洋酒って、度数も高いし、難しくてとっつきにくい……。もしかして、そんな風に思ってはいませんか? 洋酒は、日本と風土や食文化の異なる土地で生まれたお酒です。だから、日本に生まれ育った私たちが、最初は苦手に思うのも当然なのです。けれど、本書で紹介するウイスキー、ラム、そしてブランデーは、いずれも世界中で楽しまれているお酒です。つまり、楽しみ方さえ分かれば、誰でも洋酒がおいしく飲めるようになるのです。じっくりと飲めば飲むほどおいしさが分かるようになり、歴史も含めた奥深さの虜になってしまうこと請け合いです。さあ、人生を変える一杯に出会うために、奥深く美味しい洋酒の世界をのぞいてみましょう! 

 

 

 本書では 洋酒の中でも、蒸留酒ウイスキー、ブランデー、ラムの 三種について、

製造方法や出産国、歴史や楽しみ方、選び方について

初心者にもわかりやすく、かわいいイラストを交えてじっくりと描いています。

ウイスキー

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けものフレンズのすごーい!つぶやきと記事まとめだよ!(2月13日時点)

3話切りに怯え、時に過激なエロに走ったり、長年を賭けて重厚な物語や作画班をつぎ込んだり、コラボをしたり、群雄割拠の日本のアニメ界。 

そんな中、2017年春、あっさりと話題をかっさらった異色のアニメが「けものフレンズ」です。 

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魅力を分析する記事を書こうとしたのですが、まだまだ自分の中で言語化できない所があり、なかなか形になりません。(そんなところも魅力なのですが。)

今回は分析する秀逸なつぶやきや記事が沢山世に出てきたので、一旦この時点で感想と共にまとめてみます。それにしても日々秀逸なコメントや記事が出てきて追いかけるだけで精いっぱい。

 

ジャパリパークにやってきた皆様が、もっと楽しめる様、

そして「けものフレンズ」に踏み出したいけど抵抗のある皆様に、すこしでも敷居を低くして下さるように。

みんなでたのしー!!しましょー!!

すごーい!!

 

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今週のお題「新しく始めたいこと」は『料理』

今週のお題

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今週のお題「新しく始めたいこと」

今週というか今月からのお題なのですが、

『料理』を始めたいと思います。

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カルテット1話「人生には三つの坂がある」

カルテット

 

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カラオケボックスでで運命の出会いをする四人の男女。

ドラクエ」の曲と共に、ほのぼのと始まるOPと冬の軽井沢で男女四人で行われる、
何とかハウスのような和気あいあいな共同生活に、身構えていた心が油断した時に、
始まった嘘にまみれた群像劇でした。


ついていける人だけが楽しめばいいという冷たい面もありながら、
あまり考えなくて見ても、キャラクターに強烈な個性や笑いがあるから、
面白い。なんだこのドラマ、死角なしか!?

 

緩急のつけかたの演出が凄い、没入感のものすごいドラマですね。唐揚げにレモンをかけるのか、かけないのかの論争は、それぞれの性格を説明しながら、萌えさせながら、壁の画鋲や、巻さんの行動など、「不可逆」という1話全体のテーマを暗示しています。


1話の終盤では普通のドラマで12話掛けるような、一部の真相が一挙に明かされます。

巻の夫の失踪
冒頭のカラオケで出会った4人の思惑

4人のそれぞれの片思い

 


そして、すずめちゃんの「みぞみぞしてきました」という言葉と共に1話は締められます。

 

togetter.com

togetter.com

 

ヤバいドラマが始まりましたね。

「逃げ恥」に続き、毎週火曜日は、上質な夜が過ごせそうです。

 

 

 

 

ドラマ「カルテット」で注目するモノ、キーワードなど

カルテット

 

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「カルテット」には、毎回強調されるモノやキーワードがいくつかあります。

これから毎話出てくる気がするので、意識しながら見たらより楽しめると思います。


1 4つの「嘘」

作品のテーマにもなっている「嘘」。これからどのように暴かれていくのでしょうか。


2 「みぞみぞする」

すずめちゃんが口癖のように言う「みぞみぞする」というワード。

「ゾクゾクする」とも「そわそわする」とも違う「みぞみぞする」。

これからどんなシチュエーションで使われていくのでしょうか。


3 演奏前の癖

ドーナツホールの4人の 演奏前の癖が、毎回必ず描写されます。

癖には無意識が現れるといいますが、この癖には、なにかしら意味があるのだと思われます。

 

4 食べ物(揚げ物中心?)

 深夜ドラマにあるまじき、おいしそうな食べ物の数々。しかも揚げ物率が高く、おなかがすきますね。

から揚げのレモンやポテトの使い方など、伏線などにも使われていて、見逃せません。

5 色

壁の青緑色がとてもおしゃれです。

2話ではさまざまな食べ物や服が対比していて、脚本とリンクしていて驚かされました。これからもきっと色による演出が度々あるのではないでしょうか。

6 曲
1話の「ドラゴンクエスト」の「これからパーティを組む四人を暗示する」ように
様々な場面で、使われるカルテットの生演奏。

音楽に詳しくないのですが、何気ない場面で流れる音楽も、何かを暗示しているのかもしれません。

7 萌え

カルテットは「ラブサスペンス」ですが、逃げ恥に負けないくらいのムズキュン要素がところどころちりばめられています。毎回萌え殺されましょう。

8 ゆるいSNS

萌え殺される要因の一部にある妙にゆるい「カルテット」のtwitterアカウント

 

 

SNSがラブサスペンスとは思えないほど緩くてほっこりする内容です。

現場の雰囲気も良さそうなのは、近年の名作の特徴なのかも

しれませんね。

 

この8つに注目したら、もっと楽しめる事間違いなし。ぜひ、注目してみてください。

『逃げ恥』の呪いは終わらない『カルテット』の楽しみ方

カルテット

 

ヤバいドラマが始まってしまった。気がする。

飽きっぽい私が久々に見てしまった2016年の年末のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ

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レッテルや思い込みの呪縛に悩まされる登場人物全員が愛おしく、そして全員が漏れなく幸せになっていった大団円なドラマ模様に、毎回一喜一憂し、最終回が来てしまうことへの絶望感とわくわく感を日本中で共有し、紅白での「恋」で有終の美を迎えた久々に非の打ち所がないドラマであったと思う。

もうしばらくドラマは見ないだろうと思っていたけど、
「逃げ恥」の脚本家の方が、次回の枠のドラマを激推して、なんだか気になる。


気になって1話を見てみたら、一気に心を掴まれました。

「逃げ恥」は豪華な前菜だったのではないだろうかと思わせた位の、その未知数な魅力に、とんでもないドラマが始まる予感が、ざわざわとSNS界隈から広がっていきました。

「逃げ恥」では、

「言葉の呪縛から抜け出す事」「自分に呪いをかけない事」

がテーマだったけれど、

「カルテット」のエンディングでは、

「手放してみたい この両手塞いだ知識 どんなに軽いと感じるだろうか
言葉の鎧も呪いも一切合切 脱いで剥いでもう一度僕らが出会えたら」

と夢という名前の「呪い」を歌い上げている。この面白さというか宿命感というか。

同時期に放送される「タラレバ娘」では百合ちゃんが陥っていた女性が自分にかけてしまう呪いを再び解き放つような内容だが、

「カルテット」は男女年齢問わない、人間自体の業を見せつけられるような「呪い」を
見せつけれれる様なドラマである。(多分...)

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このドラマにはモノローグ(心情)が一切挟まれない。

登場人物が誰なのか、どこから来たのか、主人公は誰なのか、一切語らせないまま、
脇役ですら、自分の気持ちは語りたがらない。
その心情は無言の中の表情や、眼差しを汲み取るしかない。
そして本音を言う時は、突然語りだされたり、何気ない伏線を回収しながら行われる。
これはSNSやゲームをしながら片手間で見れるものではない。

これでもついていけると、視聴者を信頼し、脚本家と役者とTBSの共犯関係により、このドラマの魅力は築かれています。

 こんなドラマ、めったに見れるものじゃないです。リアルタイムで見れることのありがたさをかみしめながら見ていきたいです。


こんな作品を楽しむ為には、考察を繰り返したり、感想を共有することが大事だと思います。後になって全く予想が外れていても、それはそれで。

というわけで、このブログで出来る限り、このドラマについて考察して見たいと思います。
このようなレビューは初めてなので、読見苦しい面もありますが、
よろしければどうぞお付き合いください。