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手鳥足鳥

興味を持った事を、手さぐりに、テトリアシトリ、書きます。

杉村 啓『白熱洋酒教室』を読みました。

 

 

 読めば洋酒が好きになる! 洋酒入門の決定版!
洋酒って、度数も高いし、難しくてとっつきにくい……。もしかして、そんな風に思ってはいませんか? 洋酒は、日本と風土や食文化の異なる土地で生まれたお酒です。だから、日本に生まれ育った私たちが、最初は苦手に思うのも当然なのです。けれど、本書で紹介するウイスキー、ラム、そしてブランデーは、いずれも世界中で楽しまれているお酒です。つまり、楽しみ方さえ分かれば、誰でも洋酒がおいしく飲めるようになるのです。じっくりと飲めば飲むほどおいしさが分かるようになり、歴史も含めた奥深さの虜になってしまうこと請け合いです。さあ、人生を変える一杯に出会うために、奥深く美味しい洋酒の世界をのぞいてみましょう! 

 

 

 本書では 洋酒の中でも、蒸留酒ウイスキー、ブランデー、ラムの 三種について、

製造方法や出産国、歴史や楽しみ方、選び方について

初心者にもわかりやすく、かわいいイラストを交えてじっくりと描いています。

ウイスキー

 

ウイスキーは独特の煙たさから避けれれがちですが、経験を積んで味を体にしみこませるほど、よりおいしく飲むことが出来る不思議なお酒です。

少し前に朝ドラで有名になりましたが、まだまだ魅力があまり知られていないお酒。

初心者は癖の少ないジャパニーズウイスキーがおすすめらしいです。

 

 

ラム

 飲むというよりは、カクテルやお菓子に使われるイメージのあるラム。

サトウキビからつくられているんですって。知りませんでした。

実は4万種類と、世界で最も種類豊富なお酒だそうです。

三角貿易時には奴隷と交換されたり、給料の代わりに支払われていたラム。

イギリスの砂糖法や酒の原材料への貿易の締め付けが原因で、独立戦争が起こったエピソードもあり、国家を動かす力も持っていた恐ろしい酒でもあります。

味や見た目と違い、度数が高いので、飲みすぎには気を付けましょう。

 

ブランデー

洋酒の王様、ブランデー。

高級な金持ちが飲むお酒というイメージがあり、最高級のブランデーはキリがないほどの高級酒ですが、

お手頃価格で飲みやすかったり、チョコなどにも入っていて、意外と身近なお酒でもあります。

果実酒を蒸留した酒であり、豊かな風味が魅力です。

その歴史は長く、13世紀には「命の水」という万能薬として重宝されてきました。

三角貿易時には、報酬や賄賂に使われ、一端を担ったそうです。

 

 

沢山のお酒に出会うには、BARに行ったり、セミナーに行ったり、工場見学をしたり、酒屋さんで試飲してみたり、様々です。

洋酒は経験を積むほど自分がレベルアップし、おししさがわかるお酒です。

本書では自分に合った「運命の一本」を見つけるために、ぜひ色んなお酒を飲んでみましょうと提案しています。コンビニで買うお酒もおいしいですが、たまにはこんなお酒を飲むのもいいですね。

 

発売記念イベントがあったようです。

togetter.com

 

本書で取り上げられていた本

 

 

 

 

 

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